当ブログではこれまでに何度か、私が RAPTブログ <https://rapt-neo.com/> に辿りついた経緯、もしくは RAPTブログに辿りつくまでに私が体験したことについて書きました。
RAPTブログでは、この世の支配者層・上級国民が嘘をばら撒いて人々を洗脳しているということが明かされてきましたが、RAPTブログに出会う以前も、この世に出回っている情報が複雑であったり、あるいは矛盾を抱えていたりすることに、私は心の奥底で違和感を抱いていました。テレビや新聞の報道、書籍による情報、その他、様々な情報に当てはまります。
そもそも私は、人の言うことは素直に聞いて受け入れる傾向にあり、嘘に騙されやすいと言えます。このような私ですら納得のいかない情報、矛盾していると気付く情報が数多くあるのです。今回から数回、そうした不明瞭な情報、矛盾している情報など、思いつくものを挙げてみようと思います。
今回は、メディアがつく大嘘についてです。
私が新聞やテレビの報道を初めて不審に思ったのは、2001年9月11日の米同時多発テロのときです。当時 私は18歳で、高校を卒業して大学に入る前、1年間浪人をしていたときのことです。学校などで、時事問題や小論文の対策のため、新聞は毎日 読みましょうと言われ、洗脳を受けている真っ只中のことです。
ニューヨークに建っていたツインタワー(WTC第1ビル・第2ビル)に航空機が激突し、その後の火災でビルの鉄筋が強度を失ってビルが崩落したとのことでしたが、これが納得できませんでした。
航空機が突っ込んで火災の熱で鉄筋が強度を失ったのであれば、火災が最も激しい部分の鉄筋が軟弱になり、そこから上の部分が傾くはずです。しかし実際のところ、ビルを爆破解体したのと全く同じように、瞬く間に崩れてしまいました。あの崩れ方は、爆破解体の崩れ方そのものです。
当時は陰謀論というものを一切 知らず、メディアの情報を疑うことは、この件のほかにはありませんでしたが、ビルに航空機が突っ込んであのように崩落するというのだけは、どうしても信じることができませんでした。
そもそも、ジェット燃料の燃焼時の最高温度は、Wikipedia(PC版)のジエット燃料の項目には980℃と書かれています<参照ジェット燃料 - Wikipedia>。それに対し、鉄の融点は 1538℃です<参照鉄 - Wikipedia>。
やはり、航空機が激突してその後の火災の熱が原因で鉄筋が強度を失ったとしたら、18歳の時の私が考えたように、火災が最も激しい部分で鉄が柔らかくなり、そこから上の部分だけが傾くか、あるいは折れるはずです。
現に、高層ビルの火災の事例は他にもありますが、2005年2月12日にスペインのマドリードで発生した、高さ106メートルのビルの火災では、長時間に及ぶ火災でビルの13階から上はほぼ全焼したのですが、崩落はしていません。<参照https://www.psats.or.jp/column/wada025column.html>
9.11 のテロの際にツインタワーが火災のせいで崩落したという一件だけでも、メディアを疑うには充分でしょう。
ほかには、ツインタワーから若干 離れたところに存在したWTC第7ビルも夕方に崩壊しましたが、こちらも瞬く間に崩れたうえに、崩壊するよりも前にイギリスのBBCが『WTC第7ビルが崩壊した』とフライング報道をしており、メディアが揃って嘘をついていることが分かります。
米同時多発テロの真相については、ツインタワーやペンタゴンに飛行機が突っ込んでできた穴と実際の航空機の大きさや幅が違いすぎるなど、ショージュ・ブッシュとその周辺の自作自演であることが暴かれています。その他、詳細は人によって言うことが様々ですが、あのテロが捏造されたものであることは疑いようがありません。
更には、後に中東で騒ぎを起こしたイスラム国の嘘についても、以下の記事に詳細が記されています。
9.11 のほかにメディアがついてきた嘘を探したらキリがないでしょう。
2020年の初めから続いているコロナ・パンデミックも、海外ではマネキンに治療を施している画像が報道で掲載されていました<マネキンもコロナに感染 - Twitter Search>。
2014年のエボラ騒ぎの時は、防護服を着た救急隊のすぐそばに、普通の服装の人が写りこんでいて、その画像はネット上でさらしものにされています。
世の中、茶番だらけで、メディアはそれを、あたかも本当のことであるかのように装って大々的に報道し続けています。タイトルに書いたように、既存のメディアは大嘘つきなのです。
このメディアの嘘に騙されたくない方は、RAPT理論+α <http://rapt-plusalpha.com/>を是非ご覧下さい。